じつは二重煙突の取り付けは、雨水の逆流を防ぐために普通の煙突とは逆の勾配(外側を少し下げ気味に)を付けます。なので壁に付ける固定具の位置決めも、実はけっこうビミョーでややこしいのです。
ちゃんと下がっているかな?
二重煙突の長さは決まっている。
外に出しすぎると、立てた煙突がベランダの穴を通らない。中に入れすぎると薪ストーブが前に押し出されてしまう。
重いストーブを何度も動かして、微調整しながらの作業でした。
なんとか収まってくれてホッと一息。
続いて外側に煙突を立ててみました。
煙突は計4本。1本ずつ重ねては穴を開けてネジで固定していき、最終的には3.6メートルの高さになります。そしてその上に1.4メートルの煙突トップがつきます。
この日はまだ乗せたみただけ。
煙突が繋がると、なんだか燃やせそうな感じがしてきたでしょ?笑
そして家の中はこんな感じになりました。
おーーカッコいい♪
サイズもこの家にはピッタリだったね。
あとは煙突トップを完成させるのみ。
火入れが楽しみです。
薪ストーブでは煙突が本当に大事です。
煙突の立ち上げ部分が短かかったり、横引部分が長かったりするととたんに排煙能力が落ちてしまい、煙が逆流したり、燃焼温度が上がらなかったりします。
しゃぶしゃぶを食べにいったとき、鍋が炭火の上に置かれていましたが、仲居さんが炭火に小さな煙突をかぶせたとたん火が盛んに熾きて、鍋がぐつぐつ言いだしたのを思い出します。それと同じ事です。って、ちょっと違うかな?
『薪ストーブと煙突設置工事請け負います!』・・・ウソウソ。