
BLCのテルさんからは、カナダから持って帰ってきたIKEAの大きなソファを頂いちゃいました。軽トラに斜めに積んで、購入直後の海の家へ運んでもらったのがついこの間のことのようです。
この切り通しを抜けていくと秘密の入り江だよ、ティティ。
ここが秘密の入り江。泳ぐかい?(聞くだけ野暮)
拾った浮きを投げてさっそくリトリーブ。
ティティ、おまえのために買った海の家だよ(へへへ、半分は自分のためだ)。
さぁ、改修工事のはじまりはじまり!
何かにつけてお世話になってる建築家(渥美利幸氏)にチェックのため一緒に見に行ってもらいました。
- 基礎コンクリートは海辺の30年ものにしてはしっかりしているけれど、爆裂部があるのでこれは補修が必要。
- 当時の耐震基準は今ほど厳しくなかったので、その点は覚悟がいります。
- 躯体自体は30年にしてはそれほど傷んではいません。
- 外壁も塗り替えてあるので当分保つでしょう。
とのことで、また今度も渥美さんに改修プランをお願いすることにしました。さすがにプロ、その場でここはこうしたらというアイディアをいただきました。
- キッチンは反対側の方が良いですね。
- トイレは移動させて洗面と一緒にして洗濯機置き場を作りましょう(洗濯機はベランダにあったらしい)。
- 鴨居は撤去し部屋を一つにして、新たに壁を作り冷蔵庫をそこへ隠しましょう。
- 床の段差をなくすように床を上げて三和土も撤去、フルフラットにした方がよいですね。
あっという間に計画が出来上がってくる。
こういう意図設計とは別に、実際の作業には細部にわたる詰めが必要だと言うことを横浜の家を建てたときに知りました。材料・部材の選択、各部の収まりを考えた寸法の調整等々、むしろそちらの方が大変な作業になります。
建築家には(工務店にも)「自分でできることは自分でやりたい」と伝えてあったので、どこの工事を頼み、どこを自分達でやるか、またそれらの調整・段取りをどうするか、こちらで調達する部材や設備を職人さんの工事に合わせて搬入しなければいけないし、日程の調整が面倒なことになりそうです。
ソファを運び込んだ時に、家を見てテルさんの言った言葉が忘れられません:『やり甲斐、ありますねぇ』
大きな玩具を与えられたような、そんな気分でした。